ミクロン＆サブミクロンの領域で、
クルマと地球のいい関係を考えませんか。

クルマの電装化が進むなかで、私たちの金型・成形技術は大いに活躍しています。電装品まわりの部品を軽く、小さくすると、クルマの軽量化も実現できます。私たちはミクロン＆サブミクロン単位の技術で、地球にやさしい“軽量のクルマづくり”をサポートしています。

クルマを軽く、安全に、高性能にする
電装品まわりの超精密部品たち。

エアコン、パワーステアリング、カーナビゲーション…etc.私たちの手がける成形品は、自動車関連のさまざまなパーツに使われています。山一精工が繰りだす超精密部品は“軽量化”だけではなく“より安全に”“より高性能に”といったニーズにも応えています。

金属素材を用いていた製品を
超精密金型・成形技術でプラスチック化。

もともと金属素材を使っていた製品をプラスチック素材にすると、軽量化などのさまざまなメリットが生まれます。ただし金属からプラスチックへの転換は、高精度な技術を駆使しなければ実現できないケースが多々あります。私たちは持ち前の超精密金型・成形技術で、これまで数多くの“樹脂化”をお手伝いしてきました。