世界のトップに立つ企業にふさわしい
“世界に通じる人”を育てたい。


山一精工は「精密加工技術については業界のトップ、世界のトップといわれる会社になろう」といつも考えてきました。そのビジョンに対して、社員には相応の技術や意識をもってほしいと思っています。今後は社員教育なども“世界のトップに立つ企業の一員”であることを意識して進めていきます。技術的にも、人間的にも、世界のどこに出ていっても恥ずかしくない人。そういう人材を育てる努力をしながら、社員一人ひとりの未来を拓いてあげたいと考えています。


入社後の新入社員研修を皮切りに、一人ひとりのキャリアステップにあわせて階層別・職能別に研修を行っています。そのほか新人から中堅・管理職までを対象に、自己啓発をうながす社内セミナーや研修会、通信教育なども奨励しています。資格取得についても支援を惜しみません。基本的には会社が全面的にバックアップする体制を敷いています。